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バリャドリード大学の商学部副学部長が学長を表敬訪問しました


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1月14日にスペインのバリャドリード大学のガルセス・ピラル商学部副学部長らが今井康之学長を表敬訪問しました。本学とバリャドリード大学は、2017年に大学間協定を締結して以降、交流を深めてきました。
ピラル副学部長は、「学生の交流が始まって長いが、始まったのがまるで昨日のことのようだ」と述べ、これまでの交流の歴史やこれからの交流への期待、漢字や日本語学習の難しさについて語りました。
バリャドリード大学では2年前より日本語を選択必修科目とした新カリキュラムが展開されており、現在、同大学から本学に来年度派遣される学生を選考中です。本学からは、今年度3名の学生がバリャドリード大学に派遣されるなど、これまで以上の学生交流が見込まれるため、積極的な意見交換が行われました。
今後も学生の交換派遣や双方の大学での特別講義を通じ、交流を深めていきます。

写真1

懇談の様子

写真2

記念撮影

(2025年1月17日)

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