タイのコンケン大学薬学部の2名の学生が、海外大学で卒業研究の一部を行うプログラムの一環で、本学に来学しました。本学とコンケン大学は、2006年に大学間協定を締結し、特に医療分野で交流を進めてきました。今回のプログラムでは、3か月間に渡り、本学薬学部にて研究を行います。
プログラムの開始に先立ち、交換留学生2名が9月8日に今井康之学長を表敬訪問しました。今井学長は「3か月という長い期間のプログラムとなるので、新しいことをたくさん吸収していってほしい」とあいさつをしました。
懇談では、大学のサポート体制や卒業後の進路などについての意見を交わしました。
本プログラムは、コロナ禍以前にも実施していたもので、吉成浩一薬学部長をはじめとする薬学部教員も歓迎の意を示しました。
プログラムの開始に先立ち、交換留学生2名が9月8日に今井康之学長を表敬訪問しました。今井学長は「3か月という長い期間のプログラムとなるので、新しいことをたくさん吸収していってほしい」とあいさつをしました。
懇談では、大学のサポート体制や卒業後の進路などについての意見を交わしました。
本プログラムは、コロナ禍以前にも実施していたもので、吉成浩一薬学部長をはじめとする薬学部教員も歓迎の意を示しました。
留学生からの贈り物の説明を受ける今井学長
記念撮影
(2025年9月18日)