9月26日、本学の学生を対象とした「天野回漕店奨学金」の認定書授与式を行いました。
株式会社天野回漕店の茂津目代表取締役社長から「次の世代を担う学生の支援を行うことは、会社の大切な使命である。この奨学金が奨学生のさらなる発展の糧になることを祈っている」と、学生2人に認定書が贈られました。日本人学生の神池陸人さんとベトナム人留学生のギェムニャットハさん(どちらも国際関係学部3年)が、「将来は静岡県の観光産業の発展に貢献したい」、「母国であるベトナムの文化を紹介しながら、日本とベトナムの架け橋となるような活動に取り組みたい」とお礼の言葉と将来への抱負を述べました。
天野回漕店奨学金は、地域社会の発展に尽力するため将来の静岡県を担う学生に対して1995年(平成7年)から開始され、これまでに今回の学生を含む73名の学生に贈られました。
株式会社天野回漕店の茂津目代表取締役社長から「次の世代を担う学生の支援を行うことは、会社の大切な使命である。この奨学金が奨学生のさらなる発展の糧になることを祈っている」と、学生2人に認定書が贈られました。日本人学生の神池陸人さんとベトナム人留学生のギェムニャットハさん(どちらも国際関係学部3年)が、「将来は静岡県の観光産業の発展に貢献したい」、「母国であるベトナムの文化を紹介しながら、日本とベトナムの架け橋となるような活動に取り組みたい」とお礼の言葉と将来への抱負を述べました。
天野回漕店奨学金は、地域社会の発展に尽力するため将来の静岡県を担う学生に対して1995年(平成7年)から開始され、これまでに今回の学生を含む73名の学生に贈られました。
記念撮影
(2025年10月1日)