後期授業が始まった10月1日、草薙キャンパスで秋季大学院入学式を行いました。
今井康之学長は式辞で「静岡は、富士山をはじめ豊かな自然と温暖な気候に恵まれた土地です。この地にある本学で大いに研究活動に励むとともに、自らの世界を広げ、さらには世界と静岡を結ぶ懸け橋となってください」とエールを贈りました。
薬食生命科学総合学府薬学専攻に入学したリビアからの留学生ムアイド・アリー・サーリフ・ビン・ムフターフさんは式後、「心臓肥大を元に戻す可能性を研究すると共に、白血病の初期段階に役立つ治療薬の研究をしたい」と抱負を語りました。
今井康之学長は式辞で「静岡は、富士山をはじめ豊かな自然と温暖な気候に恵まれた土地です。この地にある本学で大いに研究活動に励むとともに、自らの世界を広げ、さらには世界と静岡を結ぶ懸け橋となってください」とエールを贈りました。
薬食生命科学総合学府薬学専攻に入学したリビアからの留学生ムアイド・アリー・サーリフ・ビン・ムフターフさんは式後、「心臓肥大を元に戻す可能性を研究すると共に、白血病の初期段階に役立つ治療薬の研究をしたい」と抱負を語りました。
式典の様子
入学生(前列中央)と学長(前列左から2番目)、教職員で記念撮影
(2025年10月2日)