大学間交流協定締結校からの交換留学生6名と、静岡県短期留学生交流事業で中国・浙江省から来学した短期留学生2名が9月29日、今井康之学長を表敬訪問しました。
はじめに、今井学長は「授業や研究はもちろん、日本社会についても見て、体験してほしい」と述べ、日本文化の1つとして、先日行われた草薙神社の龍勢花火を紹介しました。
次に交換留学生が日本語で自己紹介をしました。スペインのバリャドリード大学からの留学生は「日本での出会いを通じて、言葉を学び、文化を体験したい」と話しました。
その後、参加した教員と留学生が日本の好きなアニメの話や自国と日本の違いなどの話題で歓談をしました。
また、留学生たちは学長表敬に先立ち、「留学生のためのお茶体験」に参加し、日本文化への理解を深めました。表敬訪問後には、カンバセーションパートナーとの交流会が行われ、本学学生等と交流を深める機会となりました。
交換留学生は最長で12か月間、本学で授業に参加する予定です。
○学長表敬訪問(9月29日)
はじめに、今井学長は「授業や研究はもちろん、日本社会についても見て、体験してほしい」と述べ、日本文化の1つとして、先日行われた草薙神社の龍勢花火を紹介しました。
次に交換留学生が日本語で自己紹介をしました。スペインのバリャドリード大学からの留学生は「日本での出会いを通じて、言葉を学び、文化を体験したい」と話しました。
その後、参加した教員と留学生が日本の好きなアニメの話や自国と日本の違いなどの話題で歓談をしました。
また、留学生たちは学長表敬に先立ち、「留学生のためのお茶体験」に参加し、日本文化への理解を深めました。表敬訪問後には、カンバセーションパートナーとの交流会が行われ、本学学生等と交流を深める機会となりました。
交換留学生は最長で12か月間、本学で授業に参加する予定です。
○学長表敬訪問(9月29日)
○カンバセーションパートナーとの交流会(9月29日)
○留学生のためのお茶体験(9月26日)
(2025年10月2日)