グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



尾池和夫前理事長兼学長が令和7年秋の叙勲を受章しました


ホーム >  ニュース >  尾池和夫前理事長兼学長が令和7年秋の叙勲を受章しました

尾池和夫前静岡県公立大学法人理事長兼静岡県立大学長(現顧問)が、令和7年秋の叙勲を受章しました。
心よりお喜び申し上げるとともに、益々のご健勝を祈念申し上げます。

■勲章名
瑞宝大綬章

■功労概要
尾池和夫前理事長兼学長(現顧問)は、多年にわたり京都大学長等として教育に尽力するとともに、地震学の研究に優れた業績を挙げ、学術の発展に貢献されました。
本学においては、平成30年4月1日から理事長に、令和3年4月1日からは学長にも就任し、令和6年3月31日に退任するまでの間、本学が、社会の発展に寄与する「知の拠点」として、年齢層や国籍を問わず、多様な人材が集まる大学づくりを推進するとともに、地域に立脚した大学であるという認識を深め、積極的に地域貢献に取り組まれました。
また、地域への理解とグローバルな視点を兼ね備えた人材育成にも努めるなど、静岡県のみならず、国内外から支持される魅力的な大学となるよう貢献されました。


(2025年11月5日)

モバイル表示

PC表示