12月2日、草薙キャンパスにおいて、「学生生活活性化プロジェクト」の贈呈式が行われ、認定された5団体のうち出席した3団体に今井学長から認定書が交付されました。
「学生生活活性化プロジェクト」は、後援会事業のひとつとして、令和5年度に立ち上げたもので、本学の学部生と大学院生がリーダーとなり企画・運営を行うプロジェクトに対し、活動経費を支援するものです。
今回初めて認定されたShizuoka LanBridgeに、今井学長は「地域の人だけでなく、留学生とも積極的に交流して欲しい」とエールを贈りました。
認定された5団体は、2026年6月末までの間に各プロジェクトを実施していきます。
「学生生活活性化プロジェクト」は、後援会事業のひとつとして、令和5年度に立ち上げたもので、本学の学部生と大学院生がリーダーとなり企画・運営を行うプロジェクトに対し、活動経費を支援するものです。
今回初めて認定されたShizuoka LanBridgeに、今井学長は「地域の人だけでなく、留学生とも積極的に交流して欲しい」とエールを贈りました。
認定された5団体は、2026年6月末までの間に各プロジェクトを実施していきます。
令和7年度 学生生活活性化プロジェクト認定団体
| 団体/プロジェクト名 | 主な活動内容 | |
| 1 | 静岡県立大学学生広報大使 | 公式キャラクターのグッズ制作、学内施設や地域とのコラボ |
| 2 | 災害ボランティア団体メブキ | 石川県災害ボランティア活動の継続、静岡県内での災害対応 |
| 3 | 学生団体よってみ! | 清水駅前商店街を中心とした清水全体を巻き込んだイベントを企画・開催 |
| 4 | Shizuoka LanBridge | 英語を通じて、異文化交流できる地域の居場所づくり、イベントを開催 |
| 5 | 筋トレを通じた学生・教員の健康増進プロジェクト | トレーニング環境や安全な指導体制の整備、基礎的トレーニングプログラムの提供 |

(2025年12月5日)




