「静岡の食文化と観光を発見する」をテーマにした観光フィールドワークのために来日している、タイのメーファールアン大学の学生2名と教員2名が、12月16日、今井康之学長を表敬訪問しました。
はじめに、今井学長は「日本での滞在を楽しんで、新たなものを発見して欲しい」と歓迎しました。その後の懇談では、清水日帰りツアー、梅ヶ島での学習プログラムの話や、静岡の名産品でもあるわさびなどの話で盛り上がりました。
学生たちは「富士山がとてもきれいだった」「抹茶の体験ができてよかった」と感想を述べました。
一同は、12月21日の帰国までの間、カウクルアムアン・アムナー経営情報学部准教授のゼミ生と意見交換を行うほか、富士山世界遺産センターや富士山本宮浅間大社を訪れるなど、ティーツーリズムとガストロノミーツーリズムを学ぶ予定です。この交流を通じて、タイと日本の間でより深い絆が育まれることを期待しています。
はじめに、今井学長は「日本での滞在を楽しんで、新たなものを発見して欲しい」と歓迎しました。その後の懇談では、清水日帰りツアー、梅ヶ島での学習プログラムの話や、静岡の名産品でもあるわさびなどの話で盛り上がりました。
学生たちは「富士山がとてもきれいだった」「抹茶の体験ができてよかった」と感想を述べました。
一同は、12月21日の帰国までの間、カウクルアムアン・アムナー経営情報学部准教授のゼミ生と意見交換を行うほか、富士山世界遺産センターや富士山本宮浅間大社を訪れるなど、ティーツーリズムとガストロノミーツーリズムを学ぶ予定です。この交流を通じて、タイと日本の間でより深い絆が育まれることを期待しています。
今井学長に自己紹介をする学生
懇談の様子
記念撮影
（2025年12月19日）
