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静岡銀行行員が金融機関におけるデジタル活用について特別講義を実施


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6月2日、経営情報学部1年生の必修科目「情報リテラシⅠ」において、静岡銀行の執行役員および本学卒業生の行員4名を招いた特別講義を実施し、約140名が受講しました。
前半では、執行役員の松本健司氏が「銀行デジタル化の歴史と未来展望」をテーマに講義を行いました。松本氏は、昭和から平成にかけて進んだ事務作業の機械化やインターネットサービスの普及、そして令和の現在ではAIが顧客提案だけでなく社内問い合わせの効率化にも活用されている現状を紹介しました。また、デジタルスキルを持つ人材を重点分野に配置していることに触れ、「AIと共存し、お客様視点で新たな価値を創出していく」と今後の展望を語りました。
後半では、本学経営情報学部を卒業し、現在静岡銀行で活躍する4名の行員が登壇しました。自身の担当業務やAI活用の具体例、大学での学びがどのように実務に結びついているかなど、学生の視点に寄り添った内容が共有されました。
質疑応答では、根本陽菜さん(経営情報学部1年)が「金融業界に進んだきっかけ」について質問し、卒業生からは「大学進学時から金融に興味があった」「土日祝日が休みで、子育てと両立しやすい」といった回答が寄せられました。

松本氏による講義の様子

松本氏による講義の様子

講義を受ける学生の様子

講義を受ける学生の様子

(2026年6月5日)

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