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内海佐和子教授が『アジア海域世界の港市』を出版


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『アジア海域世界の港市 異文化共生の原理 店屋と四合院』京都大学学術出版会

経営情報学部の内海佐和子教授が共著として参加した書籍『アジア海域世界の港市 異文化共生の原理 店屋と四合院』が京都大学学術出版会から出版されました。

本書は、世界史を駆動した海域世界の結節点となった港市を対象とし、その多様な都市・建築のあり方を時間と空間それぞれの軸で分析、類型化し、歴史のダイナミズムの全体像を提示しようとするものです。

内海佐和子教授は東南アジア海域のうちベトナムのハノイ、ホイアンの項を執筆し、30年以上にわたる自身の研究をベースにそれぞれの港市の都市構成、住居の特徴を詳しく明らかにしています。

本書は、主にアジア諸国をフィールドに持つ国内外の建築計画の研究者たちが執筆しましたが、世界史や地理学、国際関係に興味のある学生の知的欲求も充分刺激する内容になっています。

【関連リンク】
京都大学学術出版会Webサイト
https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814006588.html(外部サイトへリンク)


(2026年7月23日)

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