〜独自のリスク評価技術(qNTA法)と地域資源循環の社会実装モデルが高く評価〜
7月24日、静岡県のオープンイノベーションを牽引するイベント「TECH BEAT Shizuoka 2026」において、「TECH BEAT Shizuoka AWARD 2026」の表彰式が行われ、本学認定大学発ベンチャー株式会社Quantaris Lab(クオンタリスラボ)が、最優秀賞にあたる「静岡県知事賞」を受賞しました。
受賞の背景と評価ポイント
株式会社Quantaris Lab(代表取締役:榎本剛司)は、食品栄養科学部の徳村雅弘助教の研究成果である「化学物質リスクの網羅的評価技術(qNTA法)」を基盤技術として、2025年3月に設立しました。同社は、再生プラスチック材の安全性・品質評価事業、未利用資源を活用した成分保証型液体肥料の開発事業を展開しています。
「TECH BEAT Shizuoka AWARD 2026」は、前回のTECH BEAT Shizuokaを契機として、令和7年度に行われた県内企業とスタートアップによる共創事例の中で優れた取り組みを表彰するものです。今回の受賞では、同社が持つ革新的なディープテックを基に、株式会社レント(静岡市)、静岡市との連携により、持続可能なサーキュラーエコノミーシステム構築を目指す取り組みが高く評価されました。
「TECH BEAT Shizuoka AWARD 2026」は、前回のTECH BEAT Shizuokaを契機として、令和7年度に行われた県内企業とスタートアップによる共創事例の中で優れた取り組みを表彰するものです。今回の受賞では、同社が持つ革新的なディープテックを基に、株式会社レント(静岡市)、静岡市との連携により、持続可能なサーキュラーエコノミーシステム構築を目指す取り組みが高く評価されました。
株式会社Quantaris Lab 代表取締役 榎本 剛司 氏のコメント(授賞式より)
「大学の研究室から生まれた技術が、株式会社レント様や静岡市様との共創により社会実装に向けての一歩を踏み出すことができ、このような名誉ある賞をいただけたことを大変光栄に思います。我々のようなスタートアップには実証フィールドが必須です、今後は、地域の皆様との共創により地域資源循環の新しいモデルを構築するため、静岡市内でリビング・ラボづくりに取り組んでいきます。共に取り組んでいただける方を募集しておりますので、ご関心をお持ちの方はお気軽にお声かけください。」
本学の取り組み
静岡県立大学は、大学の研究成果を社会へと還元するため、引き続き大学発スタートアップの成長支援や産学官金連携を推進し、地域社会の活性化に貢献してまいります。

Quantaris Lab社の榎本代表(左)と同社取締役である徳村助教(右)

受賞記念スピーチを行う榎本代表
お問い合わせ
静岡県立大学 地域・産学連携推進室
E-mail: renkei(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
電話: 054-264-5124
E-mail: renkei(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
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(2026年7月28日)
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