静岡県では、県民のユニバーサルデザイン(UD)への関心を高め、理解を深めてもらうことを目的に、県内の学生を「UD特派員」として委嘱しています。現在活動する20人の特派員のうち、本学からは国際関係学部3年の平井愛梨さん、吉田こころさん、1年の沼澤汐音さんの3名が活動に参加しています。
今年度で2期目となる吉田さんは、「高校の卒業制作のテーマがUDで、もともと興味があったため応募した。特派員の事前研修で車椅子や白杖体験をしたことで、ハンディを抱えている人の視点に立って考える大切さを実感した」と語りました。
同じく2期目の平井さんは、昨年度に県内高校の点字クラブを取材し、「講師の方が視覚障害者で、その方が不便を感じないよう、先生や生徒が丁寧に意思疎通を図っていたことが印象的だった。実際に点字を打つ体験も行い、その難しさに驚いた」と活動を振り返りました。
今年度から特派員に加わった沼澤さんは「自分は左利きで、日常の中で不便を感じる場面が多い。委嘱式で左利きへの配慮として左側の席を用意してもらい、『目に見えないUD』の存在を実感した。今後は旅館を取材してサービスに潜むUDを探したり、岐阜県にある左利き道具専門店に足を運んだりしてUDの特徴を理解したい」と抱負を述べました。
今後は、静岡市内の施設に導入されているUD、UDに関連したスポーツ大会、日本で暮らす外国人向けのUDなど、それぞれが関心を寄せるテーマについて取材活動を進めていく予定です。
今年度で2期目となる吉田さんは、「高校の卒業制作のテーマがUDで、もともと興味があったため応募した。特派員の事前研修で車椅子や白杖体験をしたことで、ハンディを抱えている人の視点に立って考える大切さを実感した」と語りました。
同じく2期目の平井さんは、昨年度に県内高校の点字クラブを取材し、「講師の方が視覚障害者で、その方が不便を感じないよう、先生や生徒が丁寧に意思疎通を図っていたことが印象的だった。実際に点字を打つ体験も行い、その難しさに驚いた」と活動を振り返りました。
今年度から特派員に加わった沼澤さんは「自分は左利きで、日常の中で不便を感じる場面が多い。委嘱式で左利きへの配慮として左側の席を用意してもらい、『目に見えないUD』の存在を実感した。今後は旅館を取材してサービスに潜むUDを探したり、岐阜県にある左利き道具専門店に足を運んだりしてUDの特徴を理解したい」と抱負を述べました。
今後は、静岡市内の施設に導入されているUD、UDに関連したスポーツ大会、日本で暮らす外国人向けのUDなど、それぞれが関心を寄せるテーマについて取材活動を進めていく予定です。

左から、沼澤さん、吉田さん、平井さん
(2026年8月21日)




