9月11日、草薙キャンパス小講堂で、学生有志団体「羽衣つたえ隊」による朗読会「文体と向き合う身体」が開催されました。
「羽衣つたえ隊」は、静岡市清水区三保松原を舞台とする能「羽衣」を静岡の教育・観光・国際交流に活用するため、オリジナル絵本『羽衣』(山階彌右衛門監修、鈴木さやか文、なかおまき絵)の読み聞かせを中心に活動しています。メンバーがそれぞれ好きな作品を朗読する「文体と向き合う身体」も活動の一環として2021年から開催しており、毎回、SPAC(静岡県舞台芸術センター)の俳優・吉見亮氏と布施安寿香氏から指導を受けています。
6回目となる今回は、「心の海に潜る」をテーマに、学生5名が出演しました。井上靖『あすなろ物語』、太宰治『待つ』、宮沢賢治『茨海小学校』など、それぞれが選んだ作品の文体と向き合い、声だけでなく身体全体を使って物語を表現しました。また、スペシャルゲストとして吉見氏と布施氏も朗読を披露し、観客はプロの俳優による表現に触れながら、朗読の魅力を改めて感じる機会となりました。
個々の朗読のあとは、メンバー全員で絵本『羽衣』を朗読しました。天女の台詞は、姉妹である大場有喜さん(国際関係学研究科修士課程2年)と文花さん(国際関係学部3年)が担当し、二人で声を重ねて読むことで、天女の人ならぬ存在感を表現しました。息のぴったりと合った二人の声が会場に響き、『羽衣』の幻想的な世界へと観客を引き込みました。
一人ひとりが作品と向き合うことから始まった朗読は、最後にメンバー全員による『羽衣』の朗読へとつながりました。それぞれが培ってきた表現力を一つに集め、「羽衣つたえ隊」ならではの朗読で、会場に物語の世界を届けました。
「羽衣つたえ隊」は、静岡市清水区三保松原を舞台とする能「羽衣」を静岡の教育・観光・国際交流に活用するため、オリジナル絵本『羽衣』(山階彌右衛門監修、鈴木さやか文、なかおまき絵)の読み聞かせを中心に活動しています。メンバーがそれぞれ好きな作品を朗読する「文体と向き合う身体」も活動の一環として2021年から開催しており、毎回、SPAC(静岡県舞台芸術センター)の俳優・吉見亮氏と布施安寿香氏から指導を受けています。
6回目となる今回は、「心の海に潜る」をテーマに、学生5名が出演しました。井上靖『あすなろ物語』、太宰治『待つ』、宮沢賢治『茨海小学校』など、それぞれが選んだ作品の文体と向き合い、声だけでなく身体全体を使って物語を表現しました。また、スペシャルゲストとして吉見氏と布施氏も朗読を披露し、観客はプロの俳優による表現に触れながら、朗読の魅力を改めて感じる機会となりました。
個々の朗読のあとは、メンバー全員で絵本『羽衣』を朗読しました。天女の台詞は、姉妹である大場有喜さん(国際関係学研究科修士課程2年)と文花さん(国際関係学部3年)が担当し、二人で声を重ねて読むことで、天女の人ならぬ存在感を表現しました。息のぴったりと合った二人の声が会場に響き、『羽衣』の幻想的な世界へと観客を引き込みました。
一人ひとりが作品と向き合うことから始まった朗読は、最後にメンバー全員による『羽衣』の朗読へとつながりました。それぞれが培ってきた表現力を一つに集め、「羽衣つたえ隊」ならではの朗読で、会場に物語の世界を届けました。

ハサミで紙を切る演出をした学生

服装にもこだわった学生

スペシャルゲストの吉見氏

布施氏

絵本『羽衣』の朗読
(2026年9月16日)




