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2022年度経営情報イノベーション研究科博士前期課程入学者選抜(一次募集)における「英語能力判定」、「日本留学試験」の取扱いについて


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2022年度経営情報イノベーション研究科博士前期課程(一次募集)では、今般の新型コロナウイルスの影響等に勘案し、下記のとおり英語能力判定における提出スコアシートの範囲を拡大します。また、日本留学試験に関しては、下記のとおり対応します。

1 英語能力判定について

対象者 特例措置
博士前期課程一次募集
(一般選抜及び外国人特別選抜志願者)
英語検定試験(TOEIC🄬 L&R 公開テスト、TOEIC🄬 L&R IPテスト、TOEFL iBT🄬TOEFL iBT🄬 Special Home Edition、ケンブリッジ英語検定、ケンブリッジCBTリンガスキル、実用英語技能検定、GTEC、IELTSTM、TEAP CBTのいずれか)の公式スコアを提出する。

TOEIC🄬 L&R 公開テストおよびTOEIC🄬 L&R IPテスト(有効期限は設けない)
TOEFL iBT🄬(入試実施日から過去2年以内に受験したものに限る)
*その他は、2019年4月以降受験の成績を認める。2019年3月31日以前の受験のスコアは認めない。

なお、上記措置は2022年度選抜限りの措置とする。今後の推移を踏まえ、措置を変更する可能性がある。

2 日本留学試験

日本留学試験の書類の提出については、現時点では、本年6月20日に試験が行われる予定であるため(2020年6月は中止、同年11月は実施)、特例措置は設けず、従来通り本試験の受験票(2020年度または2021年度実施分)の提出を求めることとする。
なお、今後、コロナの影響で上記試験が中止となった場合には改めて特例措置の対応を検討する。

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(2021年5月28日)

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