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2026年度研究ハイライト一覧


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2026年08月25日
新たなO-型糖鎖修飾の発見(共同プレスリリース)
静岡県立大学薬学部生化学分野の竹内英之教授、塚本庸平助教らの研究グループは、細胞の発生、分化に重要なNotch受容体上に新たな糖鎖修飾を発見し、その新奇糖鎖修飾がNotch1シグナルを抑制することを見出しました。

2026年08月07日
思春期特発性側弯症の重症度に「家族歴」と「初経の遅れ」が関連(共同プレスリリース)
藤田医科大学研究推進部ゲノミクス医学センター統計応用遺伝医学講座 寺尾知可史教授(静岡県立大学薬学部ゲノム病態解析分野特任教授)らの研究グループは、思春期特発性側弯症(AIS)において、初経年齢の遅さが重症度に寄与する可能性を、遺伝統計解析によって初めて遺伝的に裏づけました。

2026年08月04日
令和8年熊本地震について ―日奈久断層帯に関する本学の研究成果と今後の備え―
本学グローバル地域センター自然災害研究部門(NaDiR)は、中部大学、東海大学等との共同研究として、2016年熊本地震の発生直後から、熊本の布田川断層帯・日奈久断層帯にかかる力を調べてきました。

2026年07月28日
本学教員がCOVID-19に対する緑茶うがい成果を米国科学誌に発表
本学薬学研究院茶健康科学講座らの研究グループは株式会社伊藤園中央研究所との共同研究により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する緑茶うがい効果を千人規模の大規模臨床試験で検討し、その成果が2026年7月25日オンライン公開の、米国予防医学会姉妹誌『AJPM Focus』に掲載されました。

2026年07月10日
パーキンソン病治療薬候補化合物「MF1」の第Ⅰ相臨床試験開始
静岡県立大学薬学部所属の川畑伊知郎教授が開発した、パーキンソン病をはじめとするシヌクレオパチーを対象とする新規治療薬候補化合物「MF1」について、ヒトへの初めての投与となる臨床試験(第Ⅰ相医師主導治験)を2026年7月より開始いたしました。

2026年07月09日
血液細胞の染色体変化が全身性硬化症と強く関連(共同プレスリリース)
藤田医科大学 研究推進部 ゲノミクス医学センター 統計応用遺伝医学講座 寺尾知可史教授(静岡県立大学特任教授)らの共同研究グループは、日本人の全身性硬化症(全身性強皮症, systemic sclerosis: SSc)患者982人と対照者6,571人の血液由来ゲノムデータを解析し、加齢に伴って増加する後天的な染色体異常「モザイク染色体変化(mosaic chromosomal alterations: mCAs)」が、全身性硬化症の一部の病型や合併症と関連することを明らかにしました。

2026年07月07日
地震データで火山の「信号機」 ―噴火の切迫度を準リアルタイムで評価―(共同プレスリリース)
地震予知総合研究振興会地震調査研究センター、静岡県立大学、東北大学、京都大学、キンシャサ大学の国際共同研究グループは、地震活動の統計量「b値」の変化を緑・黄・赤の信号機に置き換え、火山の地下にたまる応力の状態と噴火の切迫度を準リアルタイムで評価する手法「火山信号機警報システム(VTLAS: ブイトラス)」を開発しました。

2026年07月02日
南アルプスの「大地の動き」を、誰もが使えるオープンデータに(共同プレスリリース)
グローバル地域センター自然災害研究部門(NaDiR)・楠城一嘉特任教授らの研究グループは、地震活動と地滑りに関する二つのデータベースを構築し、NaDiRウェブサイトおよび分野横断型の研究データカタログ「AMIDER (アミダー)」上でオープンデータとして公開しました。

2026年06月30日
「ウイルス受容体」の迅速解析法を開発(共同プレスリリース)
埼玉医科大学、静岡県立大学、広島大学、高知大学らによる共同研究グループは、ウイルスが宿主細胞に結合する際に関与する細胞表面分子群(「ウイルス受容体」と総称)を効率よく同定する新たな方法を開発しました。

2026年06月25日
遠隔転移膵がんの個別化医療へ新たな知見(共同プレスリリース)
東京薬科大学薬学部 臨床薬理学教室の横川貴志准教授、鈴木賢一教授、静岡県立大学薬学部 臨床薬剤学分野の辻大樹教授が参画するGENESECT Study Groupの研究成果が、英国の国際学術誌「British Journal of Clinical Pharmacology」に掲載されました。

2026年05月13日
不整脈だけを抑え、心機能は守る新しい治療薬候補を開発(共同プレスリリース)
順天堂大学、東京科学大学総合研究院生体材料工学研究所、静岡県立大学、東京医科大学の研究グループは、他の5機関との共同研究により、2型リアノジン受容体(RyR2)を選択的に抑制する新規化合物「Ryanozole」が、致死性不整脈疾患であるカテコラミン誘発性多型性心室頻拍(CPVT)の有望な治療薬となり得ることを明らかにしました。

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