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2025年12月16日
就職への一歩、経営情報学部で企業と学生をつなぐ就活ランチを開催
経営情報学部では、就職活動を控えた学生を支援するため、さまざまな就職支援イベントを実施しています。就職活動を終えた4年生による就活報告会や、卒業生から社会人生活について生の声を聞く卒業生座談会、企業の採用担当者による企業勉強会に加え、今年度は新たな取り組みとして「就活ランチ」を開催しました。
2025年12月16日
シンガポールのテマセク・ポリテクニックと研究交流
シンガポールのテマセク・ポリテクニック(Temasek Polytechnic:テマセク工業高等専門学校)の副校長と教員の計5名が12月4日、食品栄養科学部を訪問しました
2025年11月26日
経営情報学部の学生2名が交流イベント「世代を越えた食卓」を開催
11月14日に経営情報学部の学生2名が、一般社団法人草薙カルテッドと共催で交流イベント「世代を越えた食卓」を開催しました。このイベントは、学生と社会人がフラットに対話できる場を目指して立ち上げられたもので、毎回異なる学生が主催となり、企画・運営を行っています。
2025年11月18日
COC「外国人、外国ルーツの方の健康」を在浜松ブラジル副総領事に紹介
在日外国人の健康や穏和ケアを研究する看護学部の前野真由美講師が10月31日、在浜松ブラジル総領事館を訪問し、クラーク・ジウサンドラ副総領事に12月に開催するイベント「外国人、外国ルーツの方と地域の健康を考える~こどもから高齢者まで~」を案内しました。
2025年11月13日
令和7年度防災訓練を実施しました
突発的な大地震の発生により学内で火災が発生したことを想定し、草薙キャンパス全学生および教職員を対象とした防災訓練を、11月12日に実施しました。
2025年11月07日
世界児童画展・初日イベントを実施しました
2025年11月1日から27日まで、静岡県立大学と静岡県立中央図書館の共催で世界児童画展が行われています。初日の1日、世界児童画展開催を記念して、「ギャラリートーク」とワークショップ「くれよんであそぼう!」を同展会場の静岡県立中央図書館にて実施しました。
2025年10月24日
慶熙大学の大学院生が看護研修のため来学
韓国・慶熙(キョンヒ)大学大学院修士課程の学生8名と教員1名が研修のため来学しました。同大学看護科学部と本学看護学部は、2024年に学部間交流協定を締結し、研修のための来学は今回が初めてです。
2025年10月16日
宮崎ゼミが県議会議員との意見交換を実施
9月26日、国際関係学部の宮崎ゼミ学生6名と宮崎晋生准教授が、坪内秀樹県議会議員(自民改革会議)、伊藤和子県議会議員(ふじのくに県民クラブ)と、「静岡ファクハク(工場博覧会)」をテーマに意見交換を行いました。
2025年10月10日
普段の野菜摂取量を知る「野菜を食べようプロジェクト」を実施
普段の野菜摂取量を知る体験会「野菜を食べようプロジェクト」が10月9日、草薙キャンパスで開催され、本学学生と教職員約130名が、野菜の摂取量を数値化する機器「ベジメータ」と、料理メニュー(フードモデル)を選びセンサーにのせるだけで栄養バランスを確認することができる「食育SATシステム」を体験しました。
2025年10月01日
令和7年度秋季学位記授与式を開催
9月30日、草薙キャンパスで秋季学位記授与式を行い、学部卒業生6名、短期大学部卒業生1名、大学院修士課程修了生1名、大学院博士課程修了生2名の計10名が、新たな一歩を踏み出しました。
2025年09月10日
看護学部の学生が県議会議員との意見交換を実施
8月29日、看護学部の学生9名と看護学部学部長の山下早苗教授が、杉本好重県議会議員(自民改革会議)、良知駿一県議会議員(ふじのくに県民クラブ)と、「地域の高齢者が安全・安心な生活を営むために『大学発ベンチャー株式会社なまけもの』が担えること」をテーマに意見交換を行いました。
2025年09月08日
羽衣つたえ隊がSPAC俳優と朗読会を開催しました
9月5日、草薙キャンパス小講堂で、学生有志団体「羽衣つたえ隊」よる朗読会「文体と向き合う身体」が開催されました。本朗読会は、「羽衣つたえ隊」の活動の一環として2021年から行っているもので、毎回、SPAC俳優の吉見亮氏と布施安寿香氏から指導を受けています。
2025年08月26日
夏休み県大ツアー2025を開催しました
8月22日、草薙キャンパスで「夏休み県大ツアー2025」を開催しました。
県大ツアーは、「県民の日(8月21日)」協賛事業として、小中学生とその保護者を対象にキャンパスの雰囲気や各学部がどのような教育・研究を行っているのかを体感してもらおうと実施している見学会です。
2025年08月08日
オープンキャンパス2025を開催しました
8月6日~8日の3日間、オープンキャンパス2025を開催しました。期間中は全国から約3,000人の高校生が来場し、5学部(薬学部、食品栄養科学部、国際関係学部、経営情報学部、看護学部)が日替わりで施設見学や模擬講義、相談会等を行いました。
2025年07月31日
看護学部にて国際共同授業(COIL型授業)を実施しました
7月8日、看護学部の専門科目「国際保健・災害看護論」において、日本・タイ・インドネシアの3か国、4大学(静岡県立大学、甲南女子大学、コンケン大学、パジャジャラン大学)をオンラインでつなぎ、COIL(Collaborative Online International Learning)型の授業を実施しました。
2025年07月15日
イタリア・パルマ大学との国際交流事業を実施
7月1日~3日、本学にて、イタリア・パルマ大学との国際交流プログラムが開催されました。経営情報学部と国際関係学部を中心に、学生・教員が参加し、講義、文化体験、フィールドツアーなど多彩な交流が行われました。
2025年07月02日
学生と藤枝市職員との意見交換会を開催
6月26日、政策研究センターの地域連携活動の一環として、経営情報学部の学生と藤枝市職員が政策について語り合う意見交換会が開催されました。
2025年06月26日
本学学生が韓国大学生と日韓大学生共同セミナーを実施
6月24日、韓国の光云大学校より、学生ら15名が来学し、国際関係学部小針進教授のゼミ学生13名と「日本と韓国の和合と今後の協力の道を考える」というテーマで共同セミナーを行いました。
2025年06月11日
浙江大学と大学発スタートアップ交流・育成等に関する覚書を締結
6月4日、静岡県、国立大学法人静岡大学、静岡県公立大学法人静岡県立大学および中華人民共和国浙江大学との覚書調印式が、浙江大学(浙江省杭州市)で執り行われ、今井康之学長、鈴木康友静岡県知事、日詰一幸静岡大学長、馬琰銘浙江大学長が署名を交わしました。
2025年06月04日
タイのコンケン大学からの短期留学生が来学
本学とタイのコンケン大学は、2006年に大学間交際交流協定を締結して以降、双方が教員・学生を派遣し、活発に交流をしてきました。現在、コンケン大学から交換留学生4名、教員1名が本学に来学中で、看護学部の授業の参加や県内医療機関の視察を行っています。
2025年05月23日
本学学生がICU国際チアリーディングカップで3位に入賞
薬学部3年の樋口伶愛さんが、4月26日~28日にアメリカ・フロリダ州オーランドで開催されたICU 国際チアリーディングカップに出場し、ダブルス・ヒップホップ部門において第3位に入賞しました。
2025年04月28日
看護学部生が新たな介護予防プロジェクトを始動
看護学部2年の有志6名は、「健康寿命延伸のために高齢者が笑顔になる介護予防プログラムを提案したい」と静岡市との共創を望み、介護予防プロジェクト「SSP(Silver Smile Project)」を始動させました。
2025年04月22日
令和7年度開学記念行事を開催しました
4月20日は1987年の第1回入学式が行われた日として、本学の開学記念日と定めています。今年はひと足早い18日に、草薙キャンパスで開学記念行事を行いました。
2025年04月17日
食品栄養科学部の教員と学生が大学発ベンチャー企業を設立(認定第14号)
本学は2025年3月21日に、食品栄養科学部 環境生命科学科 物性化学研究室の徳村雅弘助教と酒井颯大さん(博士前期課程2年)が自身らの研究成果を基に設立した「株式会社Quantaris Lab(クオンタリス ラボ)」を、静岡県立大学発ベンチャー企業に認定しました。
2025年04月10日
交換留学生等が学長を表敬訪問しました
4月8日に本学協定校からの交換留学生6名と国費留学生1名が今井康之学長を表敬訪問しました。今回の交換留学生はモスクワ国立大学、リヨンカトリック大学、延世大学校の学生で、国費による留学生はリビアからの学生です。
2025年04月09日
令和7年度入学式を開催しました
4月9日、静岡市駿河区のグランシップで、学部・短期大学部・大学院の合同入学式を開催しました。学部生658人、短期大学生110人、大学院生130人、計898名が新たなスタートを切りました。