10月25日に行われた「生涯健康サイエンスフェス in 静岡県立大学2025」の一環として、「高校生研究セッション」が開催され、県内の高校生が日頃の研究成果を発表し、交流しました。
当日は県内各地の10校から22団体が参加し、4つのグループに分かれて、各団体の発表後グループ討議を行い、互いの研究について活発な議論を交わしました。
参加した団体には、日頃の研究活動を称え、各グループのコメンテーターから「参加認定証」が授与されました。
また会場の前では、今回のコメンテーターを務めた、静岡大学、浜松医科大学、静岡社会健康医学大学院大学、静岡県立大学が、それぞれの特色ある取組のパネル展示を展開しました。
当日は県内各地の10校から22団体が参加し、4つのグループに分かれて、各団体の発表後グループ討議を行い、互いの研究について活発な議論を交わしました。
参加した団体には、日頃の研究活動を称え、各グループのコメンテーターから「参加認定証」が授与されました。
また会場の前では、今回のコメンテーターを務めた、静岡大学、浜松医科大学、静岡社会健康医学大学院大学、静岡県立大学が、それぞれの特色ある取組のパネル展示を展開しました。

Aグループ(コメンテーター:静岡大学)

Bグループ(コメンテーター:浜松医科大学)

Cグループ(コメンテーター:静岡社会健康医学大学院大学)

Dグループ(コメンテーター:静岡県立大学)

参加認定証

県内4大学による特色ある取組の展示
*サイエンスフェス全体については関連ページをご覧ください。







