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はばたく次世代ドリームインキュベーションプログラム


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概要

本学では、複数名の次世代研究者と研究支援者がチームを組み、異分野融合研究を進展するための学内公募型の支援制度「静岡県立大学はばたく次世代ドリームインキュベーションプログラム」を令和8年度よりスタートしました。このプログラムは、第一三共株式会社の公募型寄付金(「はばたく次世代」応援寄付)に全国の公立大学で初めて採択されたことを受け実施しています。

第一三共株式会社では、社会・経済の変革をもたらすイノベーションの源泉となる「基礎研究」の発展を期待し、日本の基礎研究を支え、世界へはばたく次世代研究者を応援することを目的に「はばたく次世代」応援寄付プログラムを2023年度から行っています。
プログラムの採択を通じて、社会に活力をもたらすイノベーションの種の創出を目指すとともに、次世代研究者及び研究支援者の育成に取り組んでおります。

【関連リンク】
第一三共株式会社Webサイト
「はばたく次世代」応援寄付プログラム(2025年度)審査結果のお知らせ
https://www.daiichisankyo.co.jp/sustainability/performance-reports/news/detail/index_7383.html(外部サイトへリンク)

本学Webサイト「ニュース」
次世代を担う研究者を支援する 第一三共株式会社 「はばたく次世代」応援寄付プログラムに採択(2026年3月6日)>>

プログラム活動報告

はばたく次世代ドリームインキュベーションプログラム」募集説明会・交流会

募集説明会の様子

交流会で活発に意見を交わす若手教員の様子

日時:2026年4月17日(金曜日)
場所:経営情報学部棟1階4109
内容:プログラムの概要、応募資格、審査基準についての説明、説明会終了後に交流会を開催

学内公募により、若手研究者チームの異分野融合研究への支援を行う「はばたく次世代ドリームインキュベーションプログラム」の学内説明会と交流会を開催しました。募集説明会では、地域・産学連携推進室の担当者より、プログラムの概要、応募資格、審査基準などについての説明を行い、40名以上の若手研究者が参加し、多くの質問が寄せられました。
説明会後には、若手研究者のネットワーキングを目的とした交流会を開催され、学部の垣根を越えて、互いの研究内容について熱心に語り合ったり、共同研究の可能性を探ったりと、活発な交流が行われ、本プログラムへの期待感の高まりを感じました。
本プログラムでは、採択された研究チームに対して、研究費の支援だけでなく、地域・産学連携推進室の研究支援者による伴走支援や、メンターとしてのベテラン研究者の配置など、チーム研究を円滑に進めるための体制を整えます。また、定期的な報告会・交流会の開催を通じて、若手研究者・研究支援者の交流を促進し、全学的な基礎研究力の向上を目指します。

【関連リンク】
本学Webサイト「ニュース」
静岡県立大学「はばたく次世代ドリームインキュベーションプログラム」募集説明会・交流会を開催(2026年4月21日)>>

学内審査結果

学内公募の結果、17チーム38名もの若手研究者からの応募があり、厳正な審査の結果、以下の8チームが採択されました。
冬眠メカニズムの解明と人への応用、生体機能を超える新素材の創出など、多彩なテーマが並びました。いずれも分野の枠を超えた挑戦的な研究であり、将来の大型研究プロジェクトにつながることが期待されます。
チーム名 研究者(○代表者) 提案タイトル
TOHMIN ; TOward Hibernation Mechanism by Integrating Next-generation ○薬学部 村上 光 冬眠の異能の鍵を掴む・そのからくりを解く
食品栄養科学部 岩瀬 麻里
薬学部 近藤 健、古庄 仰
超生物材料チーム ○薬学部 土谷 正樹 生きた細胞の膜境界面の物性と機能を革新する異分野融合技術
食品栄養科学部 岡本 衆資
はえぬき ○薬学部 山口 桃生 腸肝相関制御に基づく肝線維化の革新的治療概念の創出
薬学部 小出 裕之、佐藤 秀行
光制御DDSイノベーションチーム ○薬学部 照喜名 孝之 光応答ドラッグデリバリーによる歯周病治療システムの構築
食品栄養科学部 岡本 衆資
こころピカっと調味人 ○食品栄養科学部 寺田 祐子 光調味技術で食と心の未来を照らす「今日のおかずはスマホライトでピカっと調味!」の基盤技術の開発
食品栄養科学部 岡本 衆資、村上 和弥
薬学部 大岡 央
看護学部 栗田 真由美
呼気VOCによる代謝酵素のフェノタイピング技術創成チーム ○薬学部 志津 怜太 UGT1A1による揮発性有機化合物の消失ダイナミクスを利用した新規代謝フェノタイピング法の創出
食品栄養科学部 増井 昇
SmartChemoDynamicsTeam ○薬学部 山田 幸平 AI×数理で加速する“動物を用いない動物実験の実現”: 化学製品創出の次世代型プラットフォーム
経営情報学部 井本 智明
薬学部 大岡 央
腸管免疫ドリームラボ ○薬学部 中西 勝宏 LysoDC標的化とピルビン酸-GPR31シグナルを基盤とする次世代経口ワクチンの創出
薬学部 佐藤 拓海
食品栄養科学部 ヘムストック ウェンディ

お問い合わせ

地域・産学連携推進室
E-mail: renkei(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
電話: 054-264-5124

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