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Food Labo×Concheが桜をイメージしたチョコケーキを共同開発


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本学の学生サークル Food Labo が、食品栄養科学部の伊藤圭祐准教授(食品化学研究室)の指導の下、静岡唯一のクラフトチョコレート専門店 Conche とともに、春の桜をイメージしたチョコレートケーキ「テオブロマ〜クマリン〜」を共同開発しました。
チョコ生地にラズベリー入りのホワイトチョコ、静岡県産抹茶を合わせ、甘さと酸っぱさとほろ苦さが絶妙なバランス。桜の木をイメージしたおいしいケーキに仕上げました。
4月6日(月曜日)から草薙キャンパスの売店、Conche 店舗で販売開始します。ぜひご賞味ください。

<どうして春にチョコレート?>
チョコに含まれるテオブロミンという成分には、気分をリラックスさせ、満足感、幸福感が得られる他、記憶力・集中力・運動パフォーマンスを上げる効果などが報告されています。新しいことを始める春にピッタリです。
【関連リンク】
学生サークルFood Labo
Twitter: https://twitter.com/food_labo_(外部サイトへリンク)
Instagram: https://www.instagram.com/food_labo/(外部サイトへリンク)

クラフトチョコレート専門店 Conche ウェブサイト
https://www.conche.net(外部サイトへリンク)

食品化学研究室ウェブサイト
http://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/foodchem/(外部サイトへリンク)

静岡県立大学 ニュース
学生らが県立大のレンガと芝生園地をモチーフにしたチョコを開発(2019年9月6日)>



(2020年4月1日)

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