2023年度後期からモスクワ国立国際関係大学から1人、フィリピン大学から2人、浙江省の浙江万里学院から2人の計5人の交換留学生が本学に学びに来ました。
後期授業の開始に先立ち、9月29日に留学生5人が尾池和夫学長を表敬訪問しました。
はじめに学長が、留学生に梅ヶ島や用宗漁港など静岡市の様々な魅力を紹介しました。また、中秋の名月での日本の風習に、「月見」や「月見団子」を供えるなどの話をすると、留学生たちは自国の文化や生活の違いについてそれぞれ紹介し合うなど、歓談は終始和やかに進みました。
留学生たちは、この前日にも「留学生のためのお茶体験」や「カンバセーションパートナーとの交流会」といったイベントに参加し、本学学生との交流を楽しみました。留学生たちはこの2日間での様々な体験により、これからの留学生活に向け良いスタートを切ることができたようです。
交換留学生の積極的な受け入れは本学のグローバル化推進の一環です。留学生の皆さんには、本学での活動の様子を母校へ情報発信したり、大学間の橋渡しなどの役割が期待されています。
後期授業の開始に先立ち、9月29日に留学生5人が尾池和夫学長を表敬訪問しました。
はじめに学長が、留学生に梅ヶ島や用宗漁港など静岡市の様々な魅力を紹介しました。また、中秋の名月での日本の風習に、「月見」や「月見団子」を供えるなどの話をすると、留学生たちは自国の文化や生活の違いについてそれぞれ紹介し合うなど、歓談は終始和やかに進みました。
留学生たちは、この前日にも「留学生のためのお茶体験」や「カンバセーションパートナーとの交流会」といったイベントに参加し、本学学生との交流を楽しみました。留学生たちはこの2日間での様々な体験により、これからの留学生活に向け良いスタートを切ることができたようです。
交換留学生の積極的な受け入れは本学のグローバル化推進の一環です。留学生の皆さんには、本学での活動の様子を母校へ情報発信したり、大学間の橋渡しなどの役割が期待されています。
交換留学生が学長訪問しました(9月29日)
留学生のためのお茶体験(9月28日)
カンバセーションパートナーとの交流会(9月28日)