様々な学部入試について、よくあるご質問をまとめました。
入試全般
Q1 選抜にはどのようなものがありますか? |
A.大きく分けて一般選抜と特別選抜があります。 詳しくは、「入試日程・募集人員」ページをご覧ください。 |
Q2 選抜(入試)日程、試験日を教えてください。 |
A.「入試日程・募集人員」ページをご覧ください。 |
Q3 募集人員を教えてください。 |
A.「入試日程・募集人員」ページをご覧ください。 |
Q4 試験科目や配点を教えてください。 |
A.「入学者選抜要項」または出願を希望する選抜の「学生募集要項」の該当部分をご覧ください。 |
Q5 入試の変更点を教えてください。 |
A. 「入学者選抜の変更点について」ページをご覧ください。 |
Q6 大学・学部が求める能力や入学してもらいたい学生像を教えてください。 |
A. 各学部が入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)として示しています。 「アドミッション・ポリシー」ページをご覧ください。 |
Q7 各学部の偏差値はどれくらいですか? |
A. 偏差値は予備校等が独自に算出しており、大学としては関知しておりません。 |
Q8 何点取れば合格できますか? |
A. 学部によって・年度によって異なりますが、一般選抜(前期・中期)では、各学部とも75%正解すれば合格の可能性が高くなるようです。前年度入試の合格者総合得点の最高・最低・平均を申出により開示しています。詳しくは、「入学選抜情報・過去問題の開示」ページをご覧ください。 |
Q9 募集要項の発表時期、入手方法を教えてください。 |
A.「学生募集要項・出願書類」ページからダウンロードできます。 |
Q10 去年(過去)の選抜結果を教えてください。 |
A.「過去の入試情報」ページをご覧ください。 |
Q11 試験当日の集合時間を教えてください。 |
A. 試験開始の20分前までに試験室又は面接控室に入室着席してください。試験開始時間は、各選抜の「学生募集要項」の該当部分をご覧ください。 |
Q12 試験時間終了前に退出できますか? |
A. 「面接」以外の試験では、試験時間が終了するまで退出することはできません。 「面接」では、各自の試験終了後、帰宅してください。 |
Q13 過去問はもらえますか? |
A. 入試室で、閲覧することができます。一部郵送可能なものもあります。 詳しくは、「入学選抜情報・過去問題の開示」をご覧ください。 |
Q14 eポートフォリオは提出できますか? |
A. できません。 |
Q15 地方会場はありますか? |
A. ありません。草薙キャンパスで試験を行います。 草薙キャンパスへのアクセス方法は、「交通アクセス」ページをご覧ください。 |
Q16 受験の時、宿泊施設を大学が紹介してくれますか? |
A. 本学では受験のための宿泊の紹介等は行っておりません。宿泊を希望する場合は、直接ホテル等に予約してください。 試験会場の草薙周辺には宿泊施設はほとんどありません。例年、静岡駅周辺の宿泊施設を利用させる受験生が多いと思われます。 【参考】静岡市ホテル旅館協同組合【外部リンク】 ℡ 054-253-1165 組合公式サイト http://www.shr.or.jp/ |
Q17 試験当日の保護者控室はありますか? |
A. ありません。原則として受験者の付添者は入構できません。 |
Q18 試験当日は自家用車で行けますか? |
A. 試験場内への自動車・バイク等の乗り入れ及び駐車はできません。公共交通機関をご利用ください。 |
Q19 送迎のため自家用車で行った時、近くに駐車場はありますか? |
A. 大学でご紹介できる駐車場はありません。 |
Q20 試験当日は自転車で行ってもいいですか? |
A. 自転車でお越しの際は、交通ルールを守り、十分注意して来校してください。大学の体育館下にある駐輪場をご利用いただけます。 |
Q21 試験当日は上履きは必要ですか? |
A. 必要ありません。 |
Q22 食堂はありますか? |
A. 試験当日に受験者が利用できる食堂はありません。昼食が必要な場合は、各自持参してください。 |
一般選抜
Q1 前期・中期・後期を併願することはできますか? |
A. 可能です。 国公立大学の一般選抜は、前期・中期・後期からそれぞれ1校受験できます。 |
Q2 大学入学共通テストのボーダーラインは何点ですか? |
A. 入試の合否は、大学入学共通テスト(一次)と個別学力検査等(二次)の合計で判定されます。 受験人数、一次・二次の得意・不得意により、ボーダーラインは異なりますので、一概にはお答えできません。 |
Q3 大学入学共通テストの英語のリーディングとリスニングの配点を教えてください。 |
A. リーディングとリスニングの配点は各学部によって異なります。 詳しくは、「入学者選抜要項」(10月下旬からは「一般選抜学生募集要項」)をご覧ください。 |
Q4 卒業校の調査書が、保存期間の経過により発行されず提出できません。 |
A. 保存期間が経過している場合及び廃校その他の事情により調査書が得られない場合には、卒業証明書に加え、成績証明書又は単位修得証明書等を提出してください。これら証明書が提出できない場合は、卒業証明書と出身学校が作成した「発行できない旨の文書」を提出してください。 |
Q5 調査書の名前が旧姓になっていますが、どうしたらいいですか? |
A. 調査書等に記載の姓と現在の姓が異なる場合は、戸籍抄本等、姓の変更が確認できる書類を併せて提出してください。 |
Q6 令和7年度以降の共通テストの数学で経過措置科目(旧科目)の「旧簿記・会計」や「旧情報関係基礎」は誰でも選択できますか? |
A. できません。 本学の受験において、「旧簿記・会計」や「旧情報関係基礎」を選択できる方は、高等学校においてこれらの科目に該当する科目を履修した者及び専修学校の高等課程の修了者に限ります。 また、高等学校において共通科目「情報」のみを履修した方は該当しません。「旧簿記・会計」や「旧情報関係基礎」を選択する方は、本学入試室までお問い合わせください。 |
Q7 経営情報学部前期試験の数学と外国語の試験時間は何分ですか? |
A. 80分ずつです。 10時から数学、13時から外国語となります。詳しくは、「一般選抜学生募集要項」(10月下旬発表予定)をご覧ください。 |
学校推薦型選抜(課す推薦・免除推薦)
Q1 学校推薦型選抜にはどのような種類がありますか? |
A.「大学入学共通テストを免除する学校推薦型選抜(以下免除推薦という)」と「大学入学共通テストを課す学校推薦型選抜(以下課す推薦という)」の2種類あります。 詳しくは、「入学者選抜要項」または「学生募集要項」(免除推薦:9月上旬発表予定、課す推薦:10月下旬発表予定)の該当部分をご覧ください。 |
Q2 浪人生も出願できますか? |
A.できません。現役生のみとなります。 |
Q3 指定校推薦はありますか? |
A.ありません。 |
Q4 学校推薦型選抜に出願資格はありますか? |
A.あります。 各選抜学学部ごとに出願資格が決まっています。 決められた要件をすべて満たす必要があります。 ・選抜年度の3月に高等学校を卒業見込みである。 ・学業成績・人物ともに優れており、出願学部・学科への適性・能力について出身学校長が責任をもって推薦できる。 ・合格した場合、必ず入学する。 ・調査書の学習成績の状況(評定平均値)が各学部・学科の定める要件以上である。 詳しくは、「入学者選抜要項」または出願を希望する選抜の「学生募集要項」(免除推薦:9月上旬発表予定、課す推薦:10月下旬発表予定)の該当部分をご覧ください。 |
Q5 県外の高校からも出願できますか? |
A. 一部の学部では、出願できます。 免除推薦:食品栄養科学部と経営情報学部のみ、全国の高等学校が対象です。薬学部、国際関係学部、看護学部は、静岡県内の高等学校が対象です。 課す推薦:薬学部のみ全国の高等学校が対象です。国際関係学部は静岡県内の高等学校が対象です。食品栄養科学部、経営情報学部、看護学部の課す推薦はありません。 詳しくは、「入学者選抜要項」または出願を希望する選抜の「学生募集要項」(免除推薦:9月上旬発表予定、課す推薦:10月下旬発表予定)の該当部分をご覧ください。 |
Q6 静岡県立大学の学校推薦型選抜と他の国公立大学の学校推薦型選抜に出願できますか? |
A.できません。 国公立国公立大学(ただし、独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学部を除く。以下同じ。)の学校推薦型選抜(免除推薦、課す推薦含めて)へ出願できるのは、一つの大学・学部です。本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜には出願できません。 詳しくは、出願を希望する選抜の「学生募集要項」(免除推薦:9月上旬発表予定、課す推薦:10月下旬発表予定)の該当部分をご覧ください。 |
Q7 免除推薦(12月実施)で薬学部薬学科を受験し不合格となった場合、課す推薦(2月実施)で同一学部の別学科(薬学部薬科学科)に出願できますか? |
A.できません。 一つの大学・学部の同一の推薦型選抜募集単位(学部・学科・課程・専攻等)については 、「免除推薦」で不合格となった場合は、同一の募集単位の「課す推薦」に出願できます。 詳しくは、出願を希望する選抜の「学生募集要項」(免除推薦:9月上旬発表予定、課す推薦:10月下旬発表予定)の該当部分をご覧ください。 |
Q8 各高等学校等から 推薦できる人数に制限はありますか? |
A.あります。以下の通りです。 また、各学部とも分校を持つ高等学校は本校と分校をそれぞれ1高等学校とします。異なる課程を併せ持つ高等学校は全ての課程を合わせて1高等学校とします。 〇薬学部(免除推薦、課す推薦) 1高等学校等につき、薬科学科、薬学科のどちらとも3人以内、2学科で計4人以内 〇食品栄養科学部(免除推薦) 1高等学校等につき、各学科1人の計3人 〇国際関係学部(免除推薦、課す推薦) 1高等学校等につき、国際関係学科1人、国際言語文化学科1人の計2人 〇経営情報学部(免除推薦) 1高等学校等につき、1人 〇看護学部(免除選抜) 1高等学校等につき、1人 詳しくは、「入学者選抜要項」または出願を希望する選抜の「学生募集要項」(免除推薦:9月上旬発表予定、課す推薦:10月下旬発表予定)の該当部分をご覧ください。 ※2026年度の選抜より、変更する学部があります。詳しくは、「入学者選抜の変更点について」をご確認ください。 |
Q9 選抜方法を教えてください。 |
課す推薦:大学入共通テスト及び志望理由書・調査書・推薦書・面接結果を総合して選抜します。 免除推薦:調査書・推薦書・面接・適性検査等の結果を総合して選抜します。 詳しくは、「入学者選抜要項」または出願を希望する選抜の「学生募集要項」(免除推薦:9月上旬発表予定、課す推薦:10月下旬発表予定)の該当部分をご覧ください。 |
Q10 学校推薦型選抜で不合格後に一般選抜を受験すると不利になりますか? |
A.不利にも有利にもなりません。 |
Q11 自己推薦書や志望理由書は、手書きでないといけませんか? |
A.はい。志願者本人が、黒色のボールペン又は万年筆を使用して作成してください。 |
Q12 高等学校等で作成する推薦書は、手書きでないといけませんか? |
A.いいえ。高等学校等で作成する推薦書はWordで作成可能です。今年度の様式であることを確認の上、ホームページよりダウンロードしてご利用ください。ただし、行を増やしたり、既存の文字を修正して作成したものは受理できませんのでご注意ください。 |
帰国生徒選抜
Q1 帰国子女と帰国生徒の違いはなんですか? |
A.同じです。 近年帰国子女から帰国生徒へ名称変更する学校が増えています。本学も2022年度選抜(2021年度実施)より名称を変更しました。 |
Q2 出願要件に国籍等はありますか? |
A.あります。 日本国籍を有する人又は日本国の永住許可を得ている必要があります。 詳しい出願要件は、「帰国生徒選抜学生募集要項」をご覧ください。 |
Q3 単身で海外に留学していました。出願できますか? |
A.できません。 保護者の海外勤務等の事情により外国の学校教育を受けている必要があります。 詳しい出願要件は、「帰国生徒選抜学生募集要項」をご覧ください。 |
Q4 高校2年まで外国の学校教育を受けていました。出願できますか? |
A.場合によります。 「(1)外国において学校教育における12年の課程を、卒業または卒業見込みの人で外国において最終学年を含め2年以上継続して正規の教育制度に基づく学校教育を受けている人」の出願資格にはあてはまりません。 しかし、国際バカロレア資格やアビトゥア資格を授与された人については出願できる可能性があります。 詳しい出願要件は、「帰国生徒選抜学生募集要項」をご覧ください。 |
Q5 外国に設置された日本の学校教育法に準拠した教育を施している学校に3年在学していました。出願できますか? |
A.できません。 外国に設置されたものでも、日本の学校教育法に準拠した教育を施している学校に在学した期間は、外国において学校教育をうけたとみなしません。 詳しい出願要件は、「帰国生徒選抜学生募集要項」をご覧ください。 |
社会人選抜
Q1 出願要件に年齢はありますか? |
A.あります。 入学年度前日の3月31日までに23歳以上に達していることが出願要件の一つです。 詳しくは、「社会人選抜・編入学試験学生募集要項」をご覧ください。 |
Q2 社会人として2年の職務経験があります。出願資格はありますか? |
A.ありません。 社会人として3年以上の収入を伴う職務の経験を有し、かつ総就業時間数4,500時間以上が出願要件の一つとなります。 詳しくは、「社会人選抜・編入学試験学生募集要項」をご覧ください。 |
Q3 出願要件の総就業時間数4,500時間以上はどのように計算すればいいですか? |
A.例えば、フルタイム8時間勤務を週5日されていた場合、8時間×月20日×12ヵ月×3年=5,760時間。非常勤6時間勤務を週4日されていた場合、6時間×月16日×12ヵ月×4年=4,608時間。のようにお考え下さい。 |
Q4 卒業校の調査書が、保存期間の経過により発行されず提出できません。 |
A.調査書の保存期間の経過、廃校、被災その他の事情により提出が困難な場合は、学業成績証明書又は単位修得証明書を提出してください。 |
Q5 卒業証明書の名前が旧姓になっていますが、どうしたらいいですか? |
A.学業成績証明書、卒業証明書等に記載の姓と現在の姓が異なる場合は、戸籍抄本等、姓の変更が確認できる書類を併せて提出してください。 |
私費外国人留学生選抜
Q1 日本国籍はありませんが、永住許可を得ています。出願資格はありますか? |
A.ありません。 出願資格は日本国籍を有していない者(日本の永住許可を得ている者は除く)となります。 詳しい出願要件は、「入学者選抜要項」(8月上旬からは、「私費外国人留学生選抜学生募集要項」)をご覧ください。 |
Q2 高等学校まで11年教育の国の出身です。出願は認められますか? |
A.認められることがあります。 初等中等教育の課程が11年の国の場合、ミャンマー、ロシア、ウズベキスタン、スーダン、ベラルーシ、ペルーの6ヵ国の指定されている課程*については、当該国の高等学校を卒業すれば大学の入学資格が認められます。*指定されている課程については、文科省のホームページでご確認ください。 また、個別の指定を受けていない場合は、当該国の課程を修了した後に文部科学大臣が指定した準備教育課程を修了すれば大学の入学資格が認められます。 詳しい出願資格は、「入学者選抜要項」(8月上旬からは、「私費外国人留学生選抜学生募集要項」)をご覧ください。 |
Q3 日本留学試験を受験する必要がありますか? |
A.あります。 詳しい出願要件は、学部により異なりますので、「入学者選抜要項」(8月上旬からは、「私費外国人留学生選抜学生募集要項」)をご覧ください。 |
Q4 TOEFLまたはTOEICを受験する必要がありますか? |
A.薬学部、食品栄養科学部、経営情報学部を受験する場合、受験する必要があります。 国際関係学部を受験する場合、受験する必要はありません。 詳しい出願要件は、学部により異なりますので、「入学者選抜要項」(8月上旬からは、「私費外国人留学生選抜学生募集要項」)をご覧ください。 |
Q5 TOEICの成績はコピーの提出だけでも出願できますか? |
A.できません。 TOEICの成績は、改ざん防止のため、本学よりTOEIC試験主催者へ直接成績紹介します。そのため、必ず「公開テスト スコア確認サービス」のTOEIC申込サイトへ申し込みしてください(申請コード:00018301)。 2023年3月以前のスコアについては、「Official Score Certificate」(公式認定証)の原本を提出してください。詳しい内容は、「入学者選抜要項」(8月上旬からは、「私費外国人留学生選抜学生募集要項」)をご覧ください。 |
Q6 TOEFLの成績は「Test Taker Score Report」の提出だけでも出願できますか? |
A.できません。 TOEFLの成績は、改ざん防止のため、本学よりETSへ直接成績照会します。そのため、必ずETSへ送付依頼をしてください(Institution(DI) Code:「C968」)。詳しくは、「私費外国人留学生選抜学生募集要項」の「TOEFLスコア提出における注意事項」をご覧ください。 |
Q7 海外からの出願を考えています。注意することはありますか? |
A.あります。 海外からの出願の場合、出願についての注意事項がありますので、出願前のなるべく早い時期に学生部入試室へメールでご連絡ください。 学生部入試室 E-mail:nyus@u-shizuoka-ken.ac.jp |
Q8 入学検定料の支払いは振込はできますか? |
A.できません。 ただし海外からの出願の場合、認める場合があります。海外からの出願をお考えの方は、出願についての注意事項がありますので、出願前のなるべく早い時期に学生部入試室へメールでご連絡ください。学生部入試室 E-mail:nyus@u-shizuoka-ken.ac.jp |
Q9 現在、在留カードの更新中で、住民票に記載されている在留期限が切れています(又はもうすぐ切れます)。出願できますか? |
A.できます。 在留資格を更新中であることを付箋等でメモ書きしておいてください。しかし、入学時には在留資格が得られなければ入学することはできませんのでご注意ください。 |
Q10 出願書類がそろっているか心配です。確認してもらえますか? |
A.場合によります。 まずは、募集要項の出願書類の確認欄にチェックをしながら、ご自身で揃えてみてください。その後、不明な点がある場合は、学生部入試室へお問い合わせください。学生部入試室 E-mail:nyus@u-shizuoka-ken.ac.jp また、出願期間は12月下旬から1月上旬です。不安のある方は、出願期間の初日に届くように書類をお送りください。 |
編入学試験
Q1 入学時期はいつになりますか? |
A.入試年度の4月です。 |
Q2 編入年次は何年次ですか? |
A.3年次です。 |
Q3 卒業には何年かかりますか? |
A.通常2年です。 ただし、短期大学の2年課程又は専修学校の2年課程を卒業した人は、取得単位数の関係で2年間で卒業できないことがあります。 |
Q4 准看護師の資格を持っています。編入学で入学すると、正看護師の資格を取れますか? |
A.取れません。 准看護師と看護師のカリキュラムは異なるため、編入学で看護師資格を取得することはできません。 |
Q5 保健師の国家試験受験資格は取得できますか? |
A.できません。 |
Q6 助産師の国家試験受験資格は取得できますか? |
A.できません。 大学卒業後、助産師資格が取得できる大学院や専門学校に進学する必要があります。 本学大学院の過去3年間の助産師国家試験合格率は3年連続100%でした。 |
Q7 出願要件を教えてください。 |
A.看護系の短大や専門学校を卒業した人(3月までに卒業見込みの人を含む)です。 詳しくは、「社会人選抜・編入学試験学生募集要項」をご覧ください。 |
Q8 卒業校の学業成績証明書が、保存期間の経過により発行されず提出できません。 |
A.保存期間の経過により提出できない場合は、単位修得証明書を提出してください。提出できない場合は、出身学校長等が作成した「発行できない旨の文書」を提出してください。 |
インターネット出願(免除推薦・課す推薦・一般選抜のみ)
Q1 インターネット出願について教えてください。 |
A.「インターネット出願」または「インターネット出願専用サイト」に詳しく掲載しています。こちらをご覧ください。 |
Q2 大学入学共通テストの科目は、受験したもの全部を入力する必要がありますか? |
A.必要ありません。 大学入学共通テストの科目入力は、本学の学部・学科の受験において、必要な科目を受験しているか確認するための入力です。 |
Q3 インターネット出願の際に登録した科目の点数が使われるのですか? |
A.違います。 複数科目受験した場合は、いずれか高得点の1科目を採用します。インターネット出願の際に登録したものが採用されるわけではありません。 |
入試に関するお問い合わせ
静岡県立大学 学生部入試室
電話:054-264-5007 Email:nyus@u-shizuoka-ken.ac.jp
電話:054-264-5007 Email:nyus@u-shizuoka-ken.ac.jp